高校演劇マンガ「まくむすび」をKindleで1・2巻読んだ感想レポ

こんにちは。たきこ(@butaon_takiko)です。

巷で話題になっている高校演劇マンガ「まくむすび」を読みましたので、レビューします。

ネタバレなしです!

高校演劇マンガ「まくむすび」とは

「まくむすび」は、保谷伸さんが描かれた週間ヤングジャンプなどで連載中の高校演劇マンガです。

それぞれ公式のツイッターもあります。

まくむすび公式ツイッター↓ @makumusubi

作者の保谷伸さん↓ @hotani228

2019年9月現在で、単行本は第2巻まで出版しています。

となりのヤングジャンプより、あらすじ引用です。

また、同サイトで作品の一部が無料で公開されています!

「私、変わりたいんだ」 仙台星見高校に入学した土暮咲良(つちくれ・さくら)には、友人・カレンにも言えない秘密があった。それは「漫画を描く」という創作活動のこと。…ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた咲良だったが、「高校演劇」との出会いによって、彼女の日常は劇的に変化していくことに。 ーーいま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!

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高校演劇マンガ「まくむすび」1・2巻を読んだ感想

テンポよく読めるマンガです。

高校演劇の経験者ならお馴染みの言葉ですが、高校演劇大会、発声練習、エチュード、読み合わせなど、特殊な演劇用語も登場する度に分かりやすく説明もしてくれています。

マンガなので、やや話が唐突だったり、キャラクターの個性がかなり強めです。

たきこ
確かに演劇部は変人のイメージあるけど、まくむすび濃すぎ・・・

私は普段、滅多にマンガは読まなければ買いもしないのですが、高校演劇を応援したい気持ちもあって購入しました。

私自身は高校演劇に関わっていた身です。

ただ、高校演劇に全く関わったことのない人が「まくむすび」を読むとどう思うのか、はとても気になるところです。

「まくむすび」を読んで、元・高校演劇部員が「高校演劇」に想いを馳せる

私は高校時代にまさに演劇部で、役者・舞台監督・制作・会計などをしていました。

部活としては、脱・高校演劇を目指していた高校演劇部でした。

なんというか、「高校演劇」と「演劇」が別物に感じて、高校演劇がもはや1つのジャンルのように思っていたからです。

ですが、いま振り返って当時取り組んでいたことを思うと、まさしく「高校演劇」だったと思います。

なぜなら、演劇とは、人が作るものだから。

その作っている「人」が全員高校生であるなら、どうしたって純粋さや人生経験の無さ(良くも悪くも)が出てしまいます。

そして社会人となって数年経った今思うのは、

高校演劇って、美しいな・・ということです。

多分、大人になっても高校野球や甲子園の様子を楽しむのと同じような感覚なのだと思います。

ビジネスのようにお金ではなく、まっすぐに、目の前の実現したいことのために熱くなっている姿は、美しいのです。

たくさんの部活がある中で特に演劇部は、確かにかわいくもかっこよくも残念ながらありませn。

ですが、演劇部は、「人間」や「他者」ってものとより強く深く向き合える、他にはない部活だと思っています。

他者と分かりあえるツールとしても「高校演劇」は、これ以上はないものなんです。

そんな演劇の魅力が、「まくむすび」を通して多くの人に伝わったら、本当にうれしいなって一読者ですが、思っています。

最後に

高校演劇マンガ「まくむすび」はKindleや楽天ブックスでも購入できます。

高校演劇の、ただ暑苦しかったりオタクっぽいだけではない(この2点を否定はしない)面白さが伝わる、素敵なマンガです。

ぜひチェックしてみてください。

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